岐阜県恵那市にある恵那峡を望む全室恵那峡ビューを楽しめる温泉宿
岐阜県にある「恵那峡温泉ホテルゆずり葉」に宿泊しました。
前回宿泊したのは紅葉の時期で、今回は緑が色濃い春の季節に宿泊したので、前回とはまた違った窓からの景色を楽しみました。
今回はゆったり滞在旅なので2泊します。
関連記事:岐阜県で紅葉を楽しむ!恵那峡温泉ホテル ゆずり葉に宿泊
2023年の4月にグランドオープンしたそうで、以前は「かんぽの宿 恵那」として営業していたのを「ゆずり葉」として生まれ変わったとのこと。
ゆずり葉とは新葉がそろうまで古葉が落ちず、新旧の葉が着実に入れ替わる縁起の良い木なのだそう。
ホテルロビー横にゆずり葉の気が飾られているので、チェックインの際に実物を見てみてください。
さて、今回はホテルでゆったり過ごしたり、近隣の散策などを楽しみたかったので15時過ぎにホテルにチェックインしました。
車は全て平置きで1階に駐車するか地下駐車場を利用するかのどちらかになります。
また、公共交通機関を利用して宿泊する場合は、ホテルの目の前にバス停があるのでアクセスは比較的便利だと思いました。
フロントでチェックインを済ませてロビーで一息つきます
フロントでは先客がいましたが、名前を伝えると比較的スムーズに対応して頂いてロビーで冷たいお茶を頂きました。
ロビーの開けた窓からも恵那峡が一望できる建物の造りになっています。
季節が5月だったので、ロビー脇に名将飾りっていうんですかね、5月人形が飾られていました。
部屋の鍵は部屋の鍵に長い棒状のものがついたもので、部屋に入って棒状部分を電源穴に差し込むことで室内の電源が入る仕組みになっています。
最近のビジネスホテルと同様ですね。
チェックイン時に夕食の時間と翌日の朝食の時間を決めるようになっています。
夕食は17:40頃くらいから30分間隔程度で19:00までの間で選べたと思います。
朝食は7:00か8:00だったような気がします。
今回の部屋は最上階のマッサージチェア付きツイン(34平米)
今回の部屋は前回同様、恵那峡が目の前に広がる最上階のマッサージチェア付きツインのお部屋です。
もっと安い価格帯のお部屋プランもありますが、初回の宿泊でこの部屋を知ってしまったのでどうしてもまたこの部屋に宿泊したかったというのがあり、少し奮発してこの部屋に決めました。
34平米だけあってとても広々としています。
マッサージチェアと小上がりがついているので、ゴロゴロしながらテレビも見れます。
そして、やはり何といっても素晴らしいのが部屋からの眺めです。
ロビーからの眺めも良かったですが、6階からの景色はより周りを見渡せる開けた景色が広がっていて最高です。
前回来た時には紅葉が美しかったですが、今回は新緑がまぶしい。
室内の設備をざっと紹介すると、まず存在感抜群のマッサージチェア。
マッサージチェアを独り占めするなんて贅沢ですね。
そして先ほどの小上がり。
テレビにはNetflixやYoutubeが見れるアプリがついていました。
(フロントに確認した時には全室ついているわけではないので保証できませんとのことで、部屋によって設備は違うそうです)
テレビ横には、高級な方のコーヒーメーカーと湯沸かしポットや、冷水の入ったポットなど用意されています。
お茶セットと合わせてお茶菓子が用意してあるので、部屋について小上がりで甘いものを食べながらいい景色を見て一休みです。
そして、何かと便利なデスクチェアセット。
お化粧や身支度をする用にドライヤーや拡大鏡などが置いてありました。
デスクワークで使う用でも便利ですね。
洗面台とバスルームはこんな感じです。
大浴場があるので、湯船は全く使用しませんでした。
歯ブラシは部屋に備え付けてあった気がしますが、メイク落としや洗顔などの追加アメニティは1階エレベーター前に浴衣と一緒に備え付けがあります、とフロントで案内されました。
アメニティはPOLAですね。
クローゼットと金庫類は廊下スペースに用意されています。
室内用スリッパなどがあります。
こちらはタオルと浴衣の羽織と帯があります。
あとは、小型の冷蔵庫ですね。
トイレもきれいに整備されていて、手すりなどの設備もばっちりでした。
もちろんウォシュレット付きです。
クローゼットの中に衣類用の消臭スプレーを探したのですが、なかったのでフロントに聞いてみました。
追加のアメニティや貸し出し物はフロントにある貸し出しカードをフロントに提出するともらえる仕組みになっているそうです。
私はいわゆるファブリーズと延長ケーブルと目覚まし時計を借りました。
夕食前に大浴場と露天風呂で汗を流してゆっくりしてきます
このホテルは大浴場がとにかく広くて大きいです。
日帰り入浴もやっているので、混雑時でもゆったりお湯に浸かれていいですね。
1泊目は夕食前に入って、2泊目は入浴時間が始まる15時に大浴場を利用したので一番風呂と露天風呂を独り占めです!
洗い場も広いし、内湯の大浴場も広いし、露天風呂も緑を眺めながらゆったり入れるので気に入っています。
露天風呂は2回入りましたが、こちらの利用客の方々は露天風呂に先客がいたら先客が去るまで待っていて下さる暗黙の了解のようなものがあって、私が露天風呂を利用している時は他の利用客の方は内湯を利用し、私が露天風呂を出たら露天風呂に移動する、というような利用の仕方をしてくださったので露天風呂を満喫できてありがたかったです。
お風呂の様子は前回のブログにも書いていますので、そちらを参考にされてください。
お風呂上りの足マッサージや、
寝たままのマッサージマシーンなど色々と用意があります。
お部屋にマッサージチェアがないプランでも大浴場前にたくさん用意されていますので、ご心配なく。
飛騨牛を使った夕食が楽しみです
さて、お待ちかねの夕食。
飛騨牛を使った鉄板焼きがこのホテルでの夕食の楽しみです。
日暮れ前の恵那峡が見渡せるいい席に案内してもらいました。
(最上階の部屋を予約してあったせいか、食事は常に窓側を案内されました。窓側確約されるならいいお部屋を取った甲斐があります。)
この季節は日の入りが遅いので、いい景色を眺めながら食事を楽しむことができるのでとてもいいです。
前菜と鉄板焼きの用意はすでにされていて、テーブルに着いてから飲み物をオーダーします。
春のメニューと書いてあったので、メイン以外の料理は季節で入れ替わるのかもしれないですね。
どれも手が込んでいて見た目にも美味しそうで、実際美味しかったです。
春らしく華やかです。
続いてお刺身。
鰆を少し炙った刺身が美味しかったです。
お皿も涼し気で盛り付けもかわいらしいです。
ここからは温かいメニューが加わります。
こちらは鰻と鶏と鱒の串焼き。
一口サイズで丁寧に焼き上げてあって食べやすくてとても美味しかったです。
椀のお皿はたけのこと鰊(にしん)の旨煮。
普段は鰊(にしん)なんてほとんど食べませんが、いいお出汁で煮つけてあって、とても美味しかったです。
ふきも美味しい。
天ぷらも出てきます。
揚げ具合も温かで、たらの芽の天ぷらが特に美味しくて好きでした。
前回宿泊した時は欲張って早めに鉄板焼きに火を入れて、バタバタしてしまいました。
今回は火入れは食事の後半にしてもらいました。
牛から脂が出てくるので、野菜にもなじませるように焼いていきます。
滅多に食べることのない高級お肉で最高でした!
ここまでくるとお食事はほぼ終了で、しらすのご飯とお味噌汁、お漬物を頂いてそろそろ〆です。
デザートは別腹なので、しっかりと食べてごちそうさまです。
プリンのキャラメルソース?が激甘でした。
食事が終わる頃には日が沈みかけていて綺麗な夕暮れも見られました。
夕食の後、近隣の散歩に出かけました。
巨大な送電線や、
近隣にあるドッググランピング施設などをチェックしてきました。
いつか利用してみたいです。
朝食は自分で作る朴葉焼き
おはようございます。
眠気覚ましに朝風呂を頂いて、朝食の時間です。
前回の宿泊では朝食を食べる機会がなかったので、この宿初めての朝食で楽しみです。
朝食はバイキング形式になっています。
係りの方に席に案内して頂いてから、自分で好きなものを取りに行きます。
おすすめはやはり朴葉焼きで朴葉の上に味噌を載せて自分な好きな具材を合わせて焼いていきます。
欲張って具材を取りすぎないのがおすすめ。
山菜を少しだけ多めにしてチーズを載せました。
朴葉味噌のバイキングを取ってきた後にその他の食材も取ってきます。
全種類まんべんなく取ると皿が豪勢な感じで盛り付けられます。
ご飯は地元で取れたこしひかりと地元で作られた味噌を使ったお味噌汁。
パンも用意されていたのですが、やっぱり米と味噌汁に行ってしまいました。
美味しかったです。
2泊目の夕食はなんとすき焼き
連泊したので、2泊目の夕食は鉄板焼きでなく飛騨牛のすき焼きでした。
出汁の効いた土瓶蒸しやお茶漬けと一緒にいただきました。
2泊目の食事はどうなるかなー、と思っていましたが1泊目とはメニューが変わっていて飽きずに楽しめました。
鉄板焼きも美味しかったですが、すき焼きが個人的には好きなので1泊目の夕食のチョイスに加えてほしいと思いました。
〆は鰊(にしん)のお茶漬け。
お腹はいっぱいでしたが、さらさら食べられたので結局完食しました!
恵那峡温泉ホテルゆずり葉に再び宿泊した感想
最初に宿泊した時に、施設はきれいでお風呂がとっても広くて料理も美味しいという印象を持っていましたが、今回も大変美味しい食事を楽しんでゆったりと過ごすことができました。
温泉は単純弱放射能冷鉱泉(低張性-弱酸性-冷鉱泉)で無色透明で、くせのないお湯です。
お湯の温度も熱すぎずぬるすぎず、外の風にあたりながら入る露天風呂がめちゃくちゃ気持ちよかったです。
内湯のハーブ湯も香りがよくて好きでした。
食事もとても手が込んでいて丁寧に作ってくれているのが感じられて最高でした。
毎晩メニューを変えてもらえたので、満足して食べることができました。
朝食も今回やっと食べることができて、朴葉焼きも大変できたのでとても楽しめました。
ホテルからの散策路で恵那峡に歩いて行くこともできるようで、散策路をご利用の方は地下駐車場に下りて階段を使ってください。
恵那峡遊覧船も出ていて、ホテルにおいてあるパンフレットを利用すると割引を受けることができるのでお勧めです。
恵那峡温泉ホテル ゆずり葉
住所:〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2709
電話:0573-26-4600
ゆずり葉ホームページ:https://www.ena-yuzuriha.com/
一言コメント:恵那峡が良く見える高層階のお部屋がおすすめ!貸切風呂は休止中です。













































