米沢市にある雪景色を堪能できる「河鹿荘」に再訪してきました
車で行くのが一番小回りがきいておすすめですが、公共交通機関を使っても米沢駅からバスで30分ほど行ったところに河鹿荘があります。
ここは、昨年も宿泊して雪景色が見事だったので再びの訪問です。
関連記事:雪景色の露天風呂と米沢牛で気分もお腹も大満足:美湯美食の離れ宿 「河鹿荘」に宿泊
前回はマッサージチェア付きの部屋で料理もかなりいいランクのものを予約しました。
今回はマッサージチェア付きの部屋は同じように予約をしましたが、料理のランクは控えめ。
早めに予約して、じゃらんのクーポンも使えたのでかなりリーズナブルな価格で予約することができました。
当日は15時チェックインを目指します。
東北道を北上して福島ジャンクションで東北中央自動車道に入ります。
東北道は雪が全然なかったのですが、東北中央自動車道に入ってトンネルを通過するごとに周りの雪がだんだんと多くなっていきます。
一般道に降り立つと路面も雪が積もっていて、米沢に来たんだなと実感しました。
最後は大きな道からも外れたらそろそろ宿へ到着です。
去年は結構な大雪だと宿の方が話していましたが、今年もかなり雪が多い印象です。
宿の駐車場は消雪用の放水がされていて、車が雪に埋まることはありません。
雪が降る中、荷物をロビーへと運びこみます。
チェックインは少し混雑していて、手続きまで時間がかかりました。
ロビーに用意されている地酒のサービスを飲みながら少し待ちました。
今夜のお部屋は窓から庭の景色を眺められる広い部屋
チェックインが終わり、宿の方に部屋に案内してもらいます。
アメニティや浴衣は部屋に向かう途中にアメニティコーナーで取って行ってもいいですし、お風呂を利用する際に取りに来てもいいですね。
浴衣は各サイズが用意されています。
私たちが案内されたのは2階の和室で窓から庭の景色を眺められる「しらべ」という部屋でした。
2階の角部屋です。
中に入るとお茶などを飲むことができるくつろぎスペースと、寝具が用意されていました。
お布団はすでに敷いてあるので、いつでもゴロゴロできる体制が整っています。
角部屋なせいか、去年泊った部屋よりも数段広く感じます。
もちろんマッサージチェアもあります。
部屋のスペースが広いせいかマッサージチェアもゆったりとしつらえてありますね。
おそらく部屋が広いのは縁側というか畳敷きでない部分のエリアが広いせいかもしれません。
応接セットも用意されています。
そして、お部屋からの庭の眺めがこちら。
角部屋なので、池を眼前にするというより少し斜め方向に視線をやると庭の景色が楽しめます。
景色は去年の部屋からの方がばっちり見えていいですね。
ただ、窓が多いので2方向からの雪景色が楽しめるのがこの部屋のいいところかもしれません。
洗面台やトイレも広さ十分。
設備は多少古さはありますが、清潔に保たれていて好感持てます。
この宿は貸し切り風呂があります。
チェックインの時に空き時間を聞いて、夜の時間に予約を取ることができました。
河鹿荘の周りを散策しに行きます
去年も来ているので知ってはいるのですが、再び宿の周りを散策しに行きます。
大粒の雪が降ってきていたので、宿の長靴を借りて出かけることにしました。
防寒用のジャケットも借りることができるので薄着で来てしまっても安心です。
宿の外には足湯もあります。
建物の中にあるので、寒さをしのげてよさそうでした。
宿の徒歩圏内に公共の温泉があって地元の方々や観光客に利用されているようでした。
「尼湯」。
利用料金は200円のようです。安い!
シャンプー類はありません。
脱衣場と浴場は仕切りがなく洗い場も狭くこじんまりとしているので、運がよければ一人で浴場を独り占めできるかもしれませんね。
尼湯近くのいわせ商店で玉子を買って、向かいのラジウム温泉体験所にある湯に玉子をつけておくと自分で温泉玉子を作れます。
17分ほどかかるので、私はできた温泉玉子を6個購入。
いわせ商店の先には無人の観光案内所があって、中には無人の販売所があります。
とうがらしなどを購入できます。
この後、集落の一角をぐるっと回るように散策します。
新雪だったので、雪を踏みしめる感触が柔らかくてとても気持ちがいいです。
観光案内所の先には冬には恒例になっているであろうかまくらがいくつか作られていました。
中に入ることができて、中には机とテーブルが置いてあります。
テーブルの上には出前のメニューが置いてあって、かまくらにいながら近くの飲食店からラーメンなどを出前してもらうことができるようになっています。
お風呂は源泉かけ流しで露天風呂は交代制です
さて、宿に戻って夕食前に温泉に入ることにします。
この宿のお湯は100%源泉かけ流しというだけあって、かすかに湯の花が混ざったお湯がふんだんに浴槽に流れこんできます。
私は塩素の入ったお湯に浸かると肌が負けてかゆくなってしまうのですが、ここのお湯はとても肌に優しいので好きなお湯です。
露天風呂は1つしかないので男女浴場が入れ替わったタイミングで利用する仕組みになっています。
夜8時前後で男湯と女湯が入れ替わるようになっています。
せせらぎという湯の方が内湯と露天風呂がついています。
階段を上ったところにあります。
宿のホームページの説明によると、77.6度の高温泉と35.6度の低温泉の2つの温度のお湯をブレンドしてちょうどいい温度にしているそうです。
以前は80度近い温泉のみだったので、加水していたようですが平成20年に低温泉が採掘されてからは加水はしていないようです。
源泉付近は少し熱めにしてあるようで、熱めの湯とぬるめの湯のグラデーションが楽しめます。
自分のちょうどいい温度でお湯に入れるのがいいです。
湯船からの雪景色が見事でした。
風呂上りには冷たいビールやジュースなどを購入できる自動販売機が便利です。
夕食は夕食会場で
夕食は食事会場が用意されているので、時間になったらそちらで食事を頂くことになります。
夕食の時間は2つほど選べたような気がします。
私たちは18時からの夕食を選択しました。
時間になると食事会場の前に係りの方が待っていてくれて、食事会場のホールの方につないでくれます。
そこで、席を案内してます。
私たちは1階の半個室の席に通されました。
飲み物などはタッチパネルで注文する仕組みになっています。
前菜の盛り合わせとすき焼き用のお肉はすでにテーブルに用意されていました。
お肉は米沢牛ですき焼きで食べます。
おいしそうです。
席に着くとすき焼きは仲居さんが早めに火をつけてくれるので、前菜が食べ終わる頃にはちょうどいい頃合いです。
前菜も1つ1つが盛り付けも美しくて、目で見ても楽しい、食べてもおいしい前菜でした。
前菜とすき焼きが終わるころに彩りサラダと豆腐饅頭がやってきます。
ここにも牛肉が!
エシャロットも苦みが効いていておいしかったです。
こちらは豆腐饅頭。
1つ1つの器も美しくいいですね。
この後、少し時間をおいて炊き込みご飯とお吸い物が出てきました。
お腹はちょうどいい感じで満腹です。
デザートとほうじ茶を頂いて夕食は終了。
手間暇かけて作られたおいしい料理を頂けるのは本当にありがたい。
ごちそうさまでした!
貸切風呂を堪能してきます
夕食後、部屋で少し休憩してから貸切風呂に行くことにします。
フロントで使用中の札と鍵をもらいました。
時間は50分で無料で利用することができます。
写真は撮りませんでしたが、宿のホームページからの写真を紹介すると雰囲気はこんな感じで家族風呂にしてはかなりゆったりとした湯舟と目の前には雪景色を見ることができました。
静かにゆっくりと温泉を楽しむことができたので、とてもゆったりとできました。
朝食も牛!豪華な朝食
おはようございます。
昨夜は寒かったですが、とてもよく眠ることができました。
朝風呂に入って、朝食は7:00からです。
昨日と同じ食事会場に行くと朝食の御膳がすでに用意してありました。
サラダや、
湯豆腐もあり、朝からボリューム満点です。
小鉢にいろいろな種類のおかずが少しずつ盛り付けてあるので、ごはんがいくらあっても足らないくらいです。
仲居さんがやってきて、朝食は白米、牛丼、ごはんと牛を別皿で注文することができると言っていたので、牛の別皿と牛丼を注文しました。
すっかり忘れていましたが、確かに朝から牛肉たっぷりだったのを思い出しました。
たくさんあったので食べきれるか心配しましたが、美味しかったので全部食べ切ってしまいました。
驚きましたが牛丼のサプライズは嬉しかったですし、美味しかったです。
食事の後は、ロビーでコーヒーのサービスがありますのでそちらを利用しましょう!
道の駅米沢へ立ち寄り
チェックアウト後は米沢牛をお土産にすべく近くのスーパーに行きましたが、入店が早すぎたのか米沢牛がなかったので道の駅米沢へ。
地元野菜や果物、お酒などいろいろ売っているのでひととおりのお土産はここで全部そろいますね。
ここで、ちょうど米沢牛も売っていたので買い物が全部済みました。
いい温泉にも入ることができて、雪景色も楽しめて、美味しい料理も食べることができて、お土産もたくさん買うことができて大満足の冬の山形旅となりました。
河鹿荘
一言コメント:宿からの積極的なおすすめはありませんでしたが、貸切風呂が良かったのでチェックインの際に空き時間があるか確認してもらうのがおすすめです。
この宿の温泉はとてもおすすめです。
今回は前回と比べると食事のランクが普通ランクで予約したので価格は抑えることができました。ただ、前回宿泊した時の牛肉料理2種類選べるプランもとてもよかったので今度宿泊するならば奮発したプランに戻してもいいかも、と思いました。
予約の際に庭が真ん中に見える部屋をリクエストすることができるのであればリクエストしてみるのもいいかもしれませんね。
夕食も朝食も大変美味しいので、ぜひ堪能してください!
公共交通機関を使う場合は、最寄りのバス停から徒歩2分ほどです。
道の駅米沢
住所:〒992-0117 山形県米沢市川井1039−1
営業時間:9:00~18:00
電話番号:0238-40-8400
ホームページ:https://michinoeki-yonezawa.jp/
一言コメント:建物は新しくて、駐車場もたくさんあるので利用しやすいです。
フードコートで米沢牛のメンチカツを販売していました。10時から営業しているようです!米沢牛のステーキもありました。








































