函館から本州への移動はフェリーで大間か青森へ移動するするのが王道ルート
函館から本州への移動は新幹線の場合は新函館北斗から新青森へ移動するのが唯一のルートですが、フェリーで移動する場合は、
- 函館~大間
- 函館~青森
という2つのルートがあります。
函館から大間への移動は片道約90分で、料金はスタンダード席で大人1人2980円です。シーズンによって料金が前後しますので、事前の確認をおすすめします。
函館から青森までの移動は片道3時間40分で、料金はスタンダード席で大人1人3720円です。こちらもシーズンによって料金が前後します。
ここに車の料金が加わってきます。
軽自動車が少し安いです。
移動の距離を稼ぐならば、函館~青森間のフェリーを予約するのがおすすめですが、予約が取れやすいのは函館~大間間のフェリーでした。
今回はいい便が取れなかったので、函館~大間間のフェリーを予約しました。
通常の時刻表は1日2便です。

函館~大間間のフェリー時刻表(津軽海峡フェリーHPより出典)
夏季期間は1日3便あるようで、私たちは午後の15時の便に乗船したと思います。

函館~大間間フェリー時刻表(夏季)津軽海峡フェリーHPより出典
函館~大間のフェリー料金
| 期間 | A期間 | B期間 | C期間 |
| 2026年のものです | 10月1日~12月26日 | 6月1日~7月23日 8月18日~9月30日 12月27~12月31日 |
7月24日~8月17日 |
| 区分 | 等級 | A期間 | B期間 | C期間 |
| 大人(12歳以上) | ファーストシート | 3,190 | 3,820 | 4,290 |
| カジュアルシート | 2,940 | 3,500 | 3,930 | |
| スタンダード | 2,520 | 2,980 | 3,330 | |
| ドライバー差額 | ファーストシート | 670 | 840 | 960 |
| カジュアルシート | 420 | 520 | 600 | |
| 学生割引 | スタンダード | 2,270 | 2,690 | 3,000 |
子供は大人料金の半額です(円)。
スタンダードは大広間タイプで、カジュアルとファーストシートが着席するタイプの席になります。
犬用ケージが用意されているドッグルーム(840円)完備の船舶もあるそうです。
乗船準備
今回乗船する船は津軽海峡フェリーです。
津軽海峡フェリーの函館ターミナルは五稜郭から車で10分ほどの距離にあります。

お昼ご飯を食べて、のんびりと移動してきました。
外に車を停めて、発券カウンターで諸々の手続きを行います。
チケットは津軽海峡フェリーのホームページから事前にインターネット予約をしました。

お弁当を売っていたり、お土産コーナーもありました。

北海道お土産を買える最後のチャンスなので、お土産コーナーをくまなく物色してお土産を買いました。
ほぼ食べ物です。

外には2つのドックがあって、こちらが私たちが乗船する大間行きのフェリーです。

その横には青森行きのフェリーも停泊していました。

しばらくすると、函館に到着するフェリーが入港してきました。
かなり大きな港ですね。

青森行のフェリーを見送ると、私たちの乗船時間です。
車に乗り込み乗船していきます。
大函丸です。

船によっては車に乗車できるのはドライバーだけというルールがありますが、今回の津軽海峡フェリーでは何も言われませんでした。

車を施錠して、船内へ。

船内には自動販売機や、売店などもあります。



ちょっとしたカフェテリアスペースもあるので、軽食であれば食事をすることができるようになっています。

また、船内は料金によって部屋がいくつか分かれていました。
これはスタンダード席でいわゆる大部屋。

こちら側はファミリーが多かったですね。

そして、乗船時には誰もいませんでしたが女性専用部屋かもしれません。

ホームページを確認するとわかりますが、大函丸は6匹分のケージが用意されているドッグルームがあります。

大型の荷物を預けて置けるコインロッカーもありました。

外に出てみます。

甲板はそれほど広くないですが、海風にあたって気持ちがいいのと、船が港を離れると私たちの北海道旅が終わるので少し寂しい気持ちでした。

船が出発して、北海道とはさようなら。
本州へ帰ります。

船内散策を終えて、自席へ戻りました。
約90分の船旅ですが、コンフォートとファーストの席の値段がそれほど変わらなかったので、今回は高い席を取りました。
ゆったりしていて心地よかったです。

席がめちゃくちゃ広かった。

大間のポスターや、

青森ひばのまくらが販売されていたりして、楽しかったです。

そして、あっという間に大間へ到着。
日が沈み始めていました。

長いようであっという間の北海道旅。
また時間を作って北海道に戻ってきたいです!
津軽海峡フェリー

津軽海峡フェリーHPより
津軽海峡フェリーホームページ:https://www.tsugarukaikyo.co.jp/
コメント:プライベートドッグルームや室蘭~青森間の運行もあるようです。船内はさすがに少し揺れました。のんびり過ごしたいならば室蘭便もありかもしれません。
