今回はタイ周遊10日間の旅です。
今回は、バンコクをスタートしてタイを南北に移動します。
メインはタイの寝台列車の体験とビーチリゾート
今回は、ANAのマイレージがあったのでANAのエコノミーをマイレージで取りました。
なので、航空券は燃料サーチャージ料金のみの1万数千円です。浮いたお金を現地での滞在費用に充てたいと思います。
10日間もあるので、ゆったりのんびり旅します。
1日目はバンコク到着が午後4時過ぎ。タイのスワンナプーム空港
入国審査は1時間以上の待ちを覚悟していたのですが、航空機の駐
ただの季節柄なのかな。
そこからタクシーを利用してバンコクの街まで出ることもできます
余談ですが、スワンナプーム空港には、カプセルホテルのような短
宇宙シャトル内の寝室のような近未来的な
木をテーマにした個室もあります。
BOXTELという簡易ホテルですね。201
本気の宿泊の場合は、ノボテルホテルも併設されています。大変便
宿泊するのであれば空港周辺のホテルを探した方がお得
さて、スワンナプーム空港から鉄道でバンコク市内に向かう方法で
チケット券売機とカウンターで買う方法があります。行き先とか買
券売機では、行き先の駅のエリアと人数でトークンを購入します。
購入したトークンを使って自動改札機をくぐります。トークンはプラスチックのコインのような形をしています。改札をくぐるときはこのコインを改札口にピッとします。
私は、今回ファランポーン駅周辺に滞在したので、始発のスワンナ
1人片道35バーツ(2018年1月現在)です。日本円で大体1
スワンナプーム駅が始発なので、到着した電車から乗客が下車した
私が乗ったのは金曜日の夕方でしたが、混雑状況は乗車率95%く
その後、マッカサン駅(Makkasan)で一旦メトロに乗り換えるためにCITY LINEを降りました。空港からは5駅です。降りる際にトークンを改札口に入れます。
出口を出たら、道なりに進むとメトロの駅は表示が赤く出ているので、それに沿って外の屋根付通
メトロもトークンを買うシステムのようで、窓口で行き先を告げて
メトロの電車の中は帰宅ラッシュと重なったのか、CITY LINEと比べてかなり混雑していました。
メトロも降りるときにトークンを改札口に入れて外に出ます。
バンコクの電車・地下鉄は飲食禁止の看板があったので、気をつけ
ファランポーン駅まで35バーツプラス20バーツだったので、5