Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones
Boseのノイズキャンセリング付きイヤホン。
2015年に発売され、既に販売は終了してしまっているようですが、旅行用と仕事用で2セット愛用しています。
移動中にも使えるのと、夜の騒音やいびきもこれがあれば問題なし。
飛行機での移動中はノイズキャンセリングをONにしておけば、飛行音も最小限に抑えられて疲れも軽減されるように思います。
最新のBoseのノイズキャンセリング付きのイヤホンはワイヤレスが主流なのは百も承知だけど、私は旅行中のワイヤレスイヤホンを信用していない、というか自分を信用していない。
ワイヤレスなど、必ずポロっと落としてなくしてしまう自信がある。
時代に逆行しているのは分かっているが、コードが付いているからこその安心感がそこにある。
私は旅行時は必ずこのイヤホンを持ち歩いている。
2~3口の延長コード
Elecom Home Pageより国内旅行でも海外旅行でも最近の移動は電子機器を多く持ち運びがち。
ホテルの電源プラグでも差し込み口は充分な場合が多いけれど、枕元で携帯を充電しながら眠りたい。
そんな時にありがちなのが、ホテルの充電プラグと持参した充電プラグのコンセントがサイズが合わずにホテルの充電プラグの穴をふさいでしまうこと。
せっかく2口あるのに1口しか使えないというようなことも多い。
あと、古めのビジネスホテルや海外のホテルにありがちなのが、差込口のホールド力が弱すぎて差し込んだ電源コードが垂れてきてしまうこと。
日本のホテルならば貸し出ししてくれるところも多いが、いちいち確認するのが面倒なので50センチくらいの短い延長コードを旅のバッグに入れるようにしている。
意外と使える。
ビニール袋各種
手提げサイズのビニール袋から大き目のビニール袋まで1つか2つスーツケースに忍ばせておくと便利。
汚れもの入れや、買い物バッグにできる。
海外のホテルではクローゼットの棚が汚れていたり色移りしそうなときにビニール袋を敷いておけば安心できる。
胃薬
旅先で食べ物が合わずに胃もたれした時のために必ず持参。
特に海外の料理はボリュームが多くて胃がもたれる料理が多いので重宝している。
ストール
海外のお店やタクシーの中、飛行機の中が冷房効きすぎなことが多いので、必ず1枚持っていく。
首に巻いたり、広げて肩から掛けたりすれば冷気を防げる。
当たり前だけど、結構旅先で「持ってくればよかったー」と思う場面多数。